こんにちは。

管理人のはったです。

今回は、ハーレースポーツスターのニュートラルランプが点灯しないトラブルについて書いてみたいと思います。

ニュートラルランプが点灯しない事でバイクが走らなくなったり、止まらなくなったりといった大事には至ることはないと思いますがやっぱり気になりますよね。

たとえば、信号などで停まる時にはニュートラルランプが点灯していれば気を使うことなくクラッチを離す事が出来ますが、点灯しない場合は、ニュートラルに入っているのかいないのか探りながらゆっくりとクラッチレバーを離していくのって結構なストレスですよね。

だからといってずっとクラッチレバーを握っているのも疲れますよね。

ニュートラルに入っていると思い、勢いよく離してエンストしたらちょっと恥ずかしい(笑)

ニュートラルランプが点灯しない原因は?

スポーツスターでニュートラルランプが点灯しなくなったというトラブルは結構あるみたいですね。

私のスポーツスターも走行距離38000kmぐらいで点灯しなくなりました(涙)
考えられる主な原因は、インジケーター自体の不良、球切れ、配線不良、ニュートラルスイッチの不良などみたいです。
この中で一番多い原因はニュートラルスイッチみたいですね。
私のスポーツスターはニュートラルスイッチの不良が原因でした

ニュートラルスイッチの交換

バイクショップにニュートラルスイッチ交換の問い合わせをしたところ、部品代込みで大体25000円前後とのこと。

おそらく、ハレーのディーラーだとそれ以上だと思われるので自分で交換することにしました。

ニュートラルスイッチの交換ぐら簡単だろと思ってましたが意外と大変で、ニュートラルスイッチにたどり着くまでが一苦労でした。

 

 

簡単に交換までの作業の流れを説明します。

  1. マフラーを取り外す(後方側のエキゾーストパイプ)
  2. スプロケットカバーを取り外す
  3. リアアクスルを緩めてドライブベルトをたるませる
  4. フロントプーリーのロックプレートを取り外す
  5. フロントプーリーのナットを取り外す(48mm)
  6. フロントプーリーを取り外す
  7. ニュートラルスイッチを取り外す

ざっとこんな感じで、流れ的には難しくはないのですが、プーリーの裏にニュートラルスイッチが隠れているのでプーリーを外す必要があるのですが、プーリーのナット(48mm)がなかなか緩まず外すのに大変くろうしました。

必要な工具

  • ラチェットレンチ
  • 1/2インチのソケットレンチ
  • 9/16インチのソケットレンチ
  • 48mmのソケットレンチ
  • 24mmのメガネレンチ
  • 19mmx12.7mmの変換アダプター
  • 3/16インチの六角レンチ
  • 16mmプラグレンチ
  • エアーインパクト
  • ネジロック剤
  • トルクレンチ(フロントプーリーのナットの締め付けトルク:67.8Nm)

ハーレーに使う工具はほとんどがインチサイズです。

私も大体のサイズの工具をそろえていましたが、48mmのソケットレンチと19mmx12.7mmの変換アダプターは持っていなくて周りに持っている人がいるか探しましたが流石にこのサイズを持っている人は誰もいなかったので泣く泣く購入しました。

エアーインパクトは48mmのフロントプーリーのナットを外すのに使いました。

この馬鹿でかいナットにはメーカー出荷時にネジロック剤(赤)が塗られていてカチコチに固まっています。

最初はマキタの18V電動インパクトでチャレンジしましたが全く緩みませんでした。(逆ネジなので注意)

なかには、電動インパクトで緩めた人もいるみたいです
ネジロック剤(赤)の効果ってすごいですね~

まとめ

今回の、ニュートラルスイッチの交換で使った工具で48mmのソケットレンチと19mmx12.7mmの変換アダプターはこの作業以外ではおそらく使う事はないと思うので、今回限りになるかもしれませんが、それでもバイクショップに出すよりは安くあげる事が出来ました。

自分で作業をするのはちょっと大変で苦労もしますが、スポーツスターにより詳しくなり、トラブルにも焦らず対処できるようにもなると思うので是非、チャレンジしてみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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