櫻井佑樹さんが話題になっていたのでスポットライトをあててみました。
櫻井佑樹さんは2022年11月に劇団EXILEの新メンバーとして加入していましたね。
そんな櫻井佑樹さんはサッカーが得意のようです。
しかも、プロ選手を目指していたほどの腕前だったとか...
そこで今回は、櫻井佑樹さんのサッカーの実力や所属していたチームについて調べてみました。
是非、最後までご覧ください。
もくじ
櫻井佑樹のプロフィールと経歴
まずは、櫻井佑樹さんのプロフィールと経歴を簡単に紹介します。
- 名前:櫻井佑樹(さくらい ゆうき)
- 本名:同じ
- 生年月日:2002年5月29日
- 血液型:A型
- 出身地:神奈川県
- 身長/体重:180cm/65kg
- 趣味:サッカー・筋トレ・音楽鑑賞
- 特技:サッカー・スポーツ全般
- 2021年7月1日、LDH JAPANに所属
- 2022年11月1日、劇団EXILEに加入
櫻井佑樹さんは、高校2年生のときに原宿などでスカウトされることが多くなり、段々と芸能界に興味を持ち始めるようになります。
その当時は、サッカー選手を目指していましたが、新しいことにチャレンジしてみたい思い、サッカーをきっぱり辞めて、EXPGの候補生となります。
櫻井佑樹さんは真剣にプロのサッカー選手を目指していたんですね。
櫻井佑樹のサッカーの実力は?
それでは、櫻井佑樹さんのサッカーの実力はどれくらいなのか見てみましょう。
LDHにはサッカーチームがあり、そこに櫻井佑樹さんも参加していました。
シュート練習をしている櫻井佑樹さんの動画です。↓
このシュート力と狙うコースはただの経験者ではないですね。
続いては、フリーキックの練習の動画です。↓
0:05の左側が櫻井佑樹さんです。
櫻井佑樹さんは「元Jリーグユース選手」で全国大会出場や国体代表選手として選ばれた経歴の持ち主でした。
櫻井佑樹さんが所属していたサッカークラブはどこなのか見てみましょう。
櫻井佑樹のサッカークラブはどこ?
櫻井佑樹さんが所属していたサッカークラブを調べてみました。
中学時代
櫻井佑樹さんは中学時代は「バディーSC中和田」という地元のサッカークラブと「横浜F・マリノスジュニアユース」に所属していました。
櫻井佑樹さんは、横浜F・マリノスジュニアユース時代は背番号2でDFでした。
Profile 櫻井佑樹(さくらい・ゆうき) 神奈川県出身。EXPG STUDIO TOKYOにてダンス・ボーカル・演技などを学ぶ。『おはスタ』にてマイティコウZ/マキ・コウタ役でレギュラー出演。 横浜F・マリノスジュニアユース、三菱養和SCユースも在籍していた経験があり、 神奈川県国体、全国大会に4回出場。 pic.twitter.com/PQqVX5gP6j
— JENGA maziro (@JpZiro) January 14, 2021
2017.08.19全クラU-15 R-32 マリノスJY 2-0 徳島:2 櫻井佑樹 pic.twitter.com/RpvdkO21c6
— ちろ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️🌟 (@_chi_ro_) September 3, 2017
マリノスJr.ユース同期の櫻井佑樹が、芸能界に❗
頑張れ〰️✨👊🤩#ABEMA#彼とオオカミちゃんには騙されない pic.twitter.com/zcCggPvufd— さつま〜の堀田🍩 (@hocchan1217) January 23, 2022
高校時代
櫻井佑樹さんは中学を卒業して高校に進学します。
高校ではサッカー部には入らず、「三菱養和SCユース」に所属します。
櫻井佑樹さんの三菱養和SCユース時代は背番号26でDFでした。
【18.11/25(日) 関東トレセンリーグU-16 第5節 神奈川県✕千葉県】
12寺門陸選手(マリノスユース)
5_櫻井佑樹選手(三菱養和SCユース)
3_松永竜之介選手(フロンターレユース)
16宮川歩己選手(日大藤沢) pic.twitter.com/XYvDepuCpY— maiko (@mfjm012) November 26, 2018
三菱養和SCユース出身者には、相馬勇紀選手など数多くプロのサッカー選手がいます。
このことから、櫻井佑樹さんもプロ選手を目指していたことがわかりますね。
櫻井佑樹のサッカーが凄かった!所属していたクラブチームはどこ? まとめ
以上、今回は『櫻井佑樹のサッカーが凄かった!所属していたクラブチームはどこ?』についてまとめてみました。
櫻井佑樹さんはサッカーのプロ選手を目指していた
所属していたサッカークラブ
- 中学時代→バディーSC中和田・横浜F・マリノスジュニアユース
- 高校時代→三菱養和SCユース
櫻井佑樹さんのサッカーの実力は凄かったですね。
芸能界にスカウトされていなかったら...
プロのサッカー選手になっていたかもしれませんね。
今後も、櫻井佑樹さんの活躍に注目していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。