2023年2月21日、NHK札幌放送局に勤務するアナウンサーの船岡久嗣容疑者が逮捕されました。
船岡久嗣容疑者は大相撲などスポーツの実況をしているアナウンサーですね。
経歴や家族構成が気になりますね。
船岡久嗣容疑者はどんな人物なのか?
女子アナ宅に侵入した理由は?
などについて調査してみました。
是非、最後までご覧ください。
船岡久嗣が女子アナ宅に侵入した事件の概要
NHKの47歳の男性アナウンサーが東京都内の女性アナウンサーのマンションの敷地内に侵入したとして逮捕されました。
捜査関係者によりますと、邸宅侵入の疑いで逮捕されたのはNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者です。
船岡容疑者は今月17日深夜から18日にかけて、同じNHKの20代の女性アナウンサーが住む東京・中野区内のマンション敷地内に侵入した疑いがもたれています。
船岡容疑者はマンション3階の共有部分で、女性アナウンサーの知人男性ともみあいになったため、逃げるために3階の共用部分から地上に飛び降りました。その際、けがをして病院に2日間入院し、きのう午後、逮捕されました。
警視庁は経緯を詳しく調べていて、船岡容疑者の認否を明らかにしていません。
船岡容疑者は札幌放送局でスポーツ番組を担当しています。
NHKは「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処します」とコメントしています。(ANNニュース)
【独自】NHK現役男性アナウンサー船岡久嗣容疑者を逮捕、女性アナウンサーの後をつけ、部屋に侵入 https://t.co/OEWPTThqqN
— News Everyday (@24newseveryday) February 21, 2023
船岡久嗣容疑者はNHKの20代女性アナウンサーのあとをつけ、マンションの中に入り、部屋に向かった女性がドアを閉める直前にドアを開け、部屋に侵入したとのことです。
船岡久嗣容疑者は、部屋にいた女性の知人男性に取り押さえられたものの、マンション3階のベランダから飛び降りました。
その際、船岡久嗣容疑者はけがをして、病院に2日間入院していました。
【NHK変態男性アナを逮捕】
20代女性アナ宅に“侵入”…取り押さえられると3階から“飛び降り”
逮捕されたのは、NHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47) pic.twitter.com/GIU0LgKBRW
— MEOW😽MEME😋💕 (@MEOWMEME8) February 21, 2023
女性アナウンサーの知人男性が部屋にいたことは知っていたのか...
三角関係のもつれなのか?
ストーカーだったのか?
何とも気になる事件ですね。
船岡久嗣のプロフィールと経歴は?
まずは、船岡久嗣容疑者のプロフィールと経歴を紹介します。
名前:船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)
出身地:北海道札幌市
生年月日:1975年11月20日
所属:NHK札幌
趣味・特技:スキー(検定1級)、ピアノ
北海道札幌南高等学校を卒業し、早稲田大学政治経済学部に入学。
大学卒業後、1999年にNHKに入局。
大相撲中継を中心に、テニスやフィギュアスケート、体操競技、バレーボール、アメリカンフットボールなど、数多くのスポーツ中継を担当していた。
船岡久嗣のツイッター
船岡久嗣容疑者のツイッターがこちらです
船岡久嗣の家族構成は?
船岡久嗣の家族構成について調べてみました。
妻がいるのかは分かりませんでしたが、息子が2人いることが公表されていました。
NHKのプロフィールの画像になりますが、現在は削除されていました。
船岡久嗣が女子アナとの関係は?部屋に侵入した理由は?
一体、船岡久嗣容疑者が20代の女性アナウンサーの部屋に侵入した動機は何だったのか?
また、その女性アナウンサーとの関係は?
凄く気になる事件ですよね。
調べてみましたが、動機や女性アナウンサーとの関係については公表されていませんでした。
部屋には女性アナウンサーの知人男性がいたようでしたが、
そのことを船岡久嗣容疑者は知っていたのか...
だとすると、三角関係のもつれなのか...
それとも暴行目的で女性アナウンサーの部屋に侵入し、たまたま女性アナウンサーの知人男性がいたのか...
気になりますね~
情報が分かり次第追記していきます。
船岡久嗣(NHK)の経歴や家族構成は?女子アナ宅に侵入した理由は? まとめ
以上、今回は『船岡久嗣(NHK)の経歴や家族構成は?女子アナ宅に侵入した理由は?』についてまとめてみました。
船岡久嗣の経歴
- 北海道札幌南高等学校卒業
- 早稲田大学政治経済学部卒業
- 1999年にNHKに入局
船岡久嗣の家族構成
- 息子が2人
- 妻は不明
船岡久嗣容疑者がなぜ、女性アナウンサーの部屋に侵入したのか非常に気になりますね。
船岡久嗣容疑者はNHKのスポーツ実況で有名なアナウンサーだけに驚きのニュースでしたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。