藤原樹(THE RAMPAGE )さんの写真集が発売決定したことが話題になっていますね。
と、言うことで藤原樹さんにスポットライトをあててみました。
『藤原樹』で検索すると、『マース』→『由来』とキーワードが出てきました。
調査してみると、藤原樹さんは大の猫好きで愛猫の名前が『マース』ということが分かりました。
マースって、なんか変わった名前ですね...
また、藤原樹さんの実家でも猫を飼っていて、母親がブリーダーをしているようですね。
今回は藤原樹さんの
愛猫マースの名前の由来は?
愛猫マースの種類は?
母親は猫のブリーダー?
などについて紹介していきます。
是非、最後までご覧ください。
藤原樹のプロフィールと経歴
まずは、藤原樹さんのプロフィールを簡単に紹介します。
すでに知っている人は飛ばしちゃって下さいね。
藤原樹のプロフィール
- 名前:藤原樹
- 生年月日:1997年10月20日
- 出身地:福岡県北九州市八幡西区
- 血液型:B型
- 身長:175cm
- 担当:パフォーマー
- 事務所:LDH JAPAN
藤原樹の経歴
- 2011年 - 2013年、GENERATIONSのサポートメンバーとして活動
- 2014年、「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」の合宿審査で落選するも、THE RAMPAGEの候補メンバーに選出される。同年9月、同グループの正式メンバーとなる
藤原樹さんは中学時代、2011年から2013年までGENERATIONSの夢者修行のサポートメンバーとして活動していました。
2014年3月に「EXILE PERFORMER BATTLE OUDITION」に参加し、合宿審査にて落選してしまいます。
しかし、合宿審査まで勝ち残っていた実力を認められ、4月には新グループTHE RAMPAGEの候補生に選ばれます。
9月には全員が正式メンバーとなり、藤原樹さんは上京します。
武者修行を行った後、2017年1月25日シングル「Lightning」でメジャーデビューを果たします。
その後、藤原樹さんは俳優としても活動し、舞台やドラマなどでも活躍されています。
藤原樹の愛猫マースの名前の由来は?
藤原樹さんは大の猫好きで、自身も猫を飼われています。
その愛猫の名前は『マース』!
ちょっと、変わった名前...
『あざ~す』の変形なのか...?
なんかしらの意味があるのでは...
調査してみると、名前の由来が分かりました!
実家で産まれた猫で、
お父さんの“まいる”の最初の文字、
お母さんの“ピアス”の最後の文字をとって、“マース”になりました。
藤原樹さんの実家で飼っている猫が親猫だったんですね。
父猫と母猫の一文字ずつをとって、『マース』!
なるほど!
かわいい猫ちゃんですね~
藤原樹の愛猫マースの種類は?
藤原樹さんの愛猫『マース』の種類を紹介していきます。
種類はマンチカンです。
マンチカンについて調べてみました。
マンチカンの性格
マンチカンは好奇心旺盛な性格で、社交性もあるので、他の猫と多頭飼育が可能です。
甘えん坊で人間に慣れやすく、賢いのでしつけもしやすいです。
人懐っこい猫なんですね。
マンチカンの特徴
猫界のダックスフントと呼ばれるほどの「胴長短足」は、マンチカン最大の特徴です。
胴長短足なのがまたかわいいですね。
マンチカンの大きさと体重
マンチカンは大人の猫で体長が約60cm程になります。
オスの体重は約4kgで、メスの体は約3kgです。
藤原樹の実家は猫のブリーダー?
藤原樹さんの愛猫マースはもともと実家で飼っている父猫「まいる」と母猫「ピアス」から生まれた子です。
どうやら、藤原樹さんの母親が猫のブリーダーをしているとネットにでていたので調査してみました。
取材で母親がブリーダーの資格を持っていることを明かしていました。
「最初に“まいる”というオスのネコを飼ったんですけど、そこから母がネコにハマり、ブリーダーの資格を取ったんです。
藤原樹さんが小学6年生の時に、初めてオスの『まいる』を飼ったのがきっかけで、それから猫のトリコになったようですね。
藤原樹さんの母親が実家の猫をインスタにアップしています。
インコの『ふじこさん』も一緒です。(笑)
藤原樹の愛猫マースの名前の由来や種類は?実家は猫のブリーダー? まとめ
以上、今回は『藤原樹の愛猫マースの名前の由来や種類は?実家は猫のブリーダー?』についてまとめてみました。
- 名前の由来:父猫「まいる」と母猫「ピアス」の一文字ずつをとった
- マースの種類:マンチカン
藤原樹さんの母親はブリーダーの資格を持っている
藤原樹さんの猫愛がたまらないですね。
動物好きに悪い人はいない!
藤原樹さんの優しさが伝わりますね。
今後も藤原樹さんの活躍に注目していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。